本日より、NEXTAから
大賀さん、豊島区から尾上さん、井戸さん、藤井さんが合流しました。
私が宿泊していた相馬ポニー牧場まで、迎えに来ていただいたのですが、現場に入る前に、まずは被災地の状況を見ていただくために、少し遠回りして、原釜地区へ車を走らせました。

今回初めて被災地を訪れたメンバーは、初めて見た通常あり得ない光景に、「・・・。」という反応でした。
現地に着いて、現地施工チームと設計担当のNEXTA大賀さんの擦り合わせ中です。作業の進捗や資材調達の状況、ニーズの変化などを聞いて、色々と微調整をしているようです。

さあ、いよいよ
四季の企画社の親方(矢野さん)の作業指示に従って、職人さん達と一緒に作業開始です。パパ達は、まずは山側から土を取って運び、スロープの丸太の隙間の土埋めを行いました。


しばらくして、妻が「はらがま朝市」の様子を見に行って現地の方と話をしたところ、せっかくとしまファザーズ・ネットワーク(
@ToshimaFNet)のメンバーが複数名来ているので、絵本の読みかせをやろう!ということになりました。(緊急時の被災地支援ではなく、平常時の絵本の読み聞かせ等がとしまファザーズ・ネットワークの本業なので、当然のことながら、いつも、ブルーシートと絵本を持参しています。)
まずは、鮫パパ(
@sharkpapa)の「とこやにいったライオン」左手はチョキチョキ

そして、尾上パパ(
@onoshin)の「おれたちはパンダじゃない」

おばさん達も喜んでいます。

続いて「まるまるまるのほん」みんなに、ポチっとボタンを押してもらっています。

そして、「うんこ!」

こちらの会場で次のイベントも控えていたので、時間はちょっと短めでしたが、
サトシンさんの絵本を4冊中3冊も読んでしまいました。子供達は、カキ氷を食べながら読み聞かせを聞いて、喜んでくれました。「今、馬小屋作っているから、みんなお馬さん見に来てね。おじさん達は、また来るよ~!」と笑顔でサヨナラしました。
我々が絵本の読み聞かせから戻ってきたら、だいぶできてきました。


パネル張りも徐々に始めました。

現地の方は、屋根かけ中です。

そして、矢野さんチームと我々は午前中のラストスパート!

午前中は絵本ライブ等でバタバタしましたが、キリの良いところで作業を中断し、お昼は、前回満席で入れなかった「ステーキ坪相」にて、お得なステーキランチを頂きました。並んでステーキが焼きあがるのを待っています・・・。(疲れて言葉少な・・・?)


食後は、三年番茶ゼリーとコーヒーでのんびり。

あんまりのんびりしていると親方に怒られる?ので、急いで戻ろうかと思いましたが、今回始めて来たメンバーに仮設住宅の様子も見てもらうために、ちょっぴり寄り道してから現場へ戻りました。
午後から、みんなでパネル貼りを行うことになりました。

作業途中に、南相馬のとある保育園の元PTA会長さんで、現在はフロンティア南相馬の副代表理事を務められ、メロンパンの配達等を行われている方が会いに来てくださいました。「なかなか屋外で満足に遊ぶことのできない子供達に、夏休みに数日間でも福島県外で林間学校のような形式で、のびのびと外で遊ばせたいと想っているが、どのようにしたら実現できるか」という相談にいらっしゃったとのことでした。私が会員として活動している
ファザーリング・ジャパンにおいても、様々なマッチングを実施しているので、ご要望をお伺いし、持ち帰って検討させていただくことになりました。
さて、現場の方は、着々と作業が進行しています。
スロープ外側の単管の切り口にはサイダー缶でしっかりと仕上げ。

別の場所からいちごも移植しています。お馬さんだけでなく、車椅子も、ベニヤを敷けば通れるようになるはずです。

休憩中

スロープ部分のメドがたち、矢野さんチームの作業終了!お疲れ様でした。
昨日の状態が左、右が作業後の記念写真です。スゴイですよね。

さあ、パパ達もラストスパート

最後に現地の方とも記念撮影!

最後に、ちょうど昨日お誕生日を迎えられた麻紗美さんへNEXTA大賀さんから、飛び出す模型をプレゼント!
「真ん中の女性が麻紗美さん。子どもたちと子馬、猫や犬に囲まれていて、背景シルエットはもちろん馬小屋!」とのことです。

嬉しい気持ちをワンちゃんにも説明中

帰路は、19時頃に福島西から高速にのりました。いきなりノロノロ渋滞で少しドキッとしましたが、安達太良SAで夕食をとり、23時頃に、無事に豊島区へ帰着致しました。今回、一人で安全運転してくれた藤井さんに本当に感謝です。革張りのデリカで、まるでジェット機のような快適さでした。
地元の方々の活躍もあり、目標としていた相馬野馬追(7/23)までに馬小屋は完成して、多くの馬を繋留できそうです。今回も、色々な方々から、ご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございました。
そして、相馬市を度々訪問しているうちに、いつの間にか、現場へ私を訪ねて下さる方もいて、本当に色んな方々とのご縁に感謝しております。これからも、現地の一日も早い復興を願い、微力ながらお手伝いをさせていただこうと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。
(鮫島)